次世代経営者育成プログラム「SerenX」始動
セレンディップ・ホールディングスの記事をご覧いただきありがとうございます。
今回のインタビューは次世代経営者育成プログラムSerenXについてご紹介させていただきます。
セレンディップ・ホールディングスが描く“未来の経営者像”とは
ぜひご覧ください。
「プロ経営者の輩出」と「日本のモノづくりの革新」という使命
セレンディップ・ホールディングスは、ミッション・ビジョン・バリューにおいて「私たちが実現したい未来」として、プロ経営者の輩出と、経営の近代化を通じた日本のモノづくりの革新を明確に掲げています。

この価値観は単なるスローガンではなく、グループ全体が中長期的に取り組むべき方向性として、日々の経営判断の根幹をなすものです。
今後「経営者人材の強化」が重要テーマとして位置づけられており、グループが持続的に成長していく上で、次世代のリーダー育成が欠かせないと考えています。
こうした想いのもと、満を持して立ち上がったのが――
次世代経営者育成プログラム『SerenX(セレンエックス)』です。
SerenX立ち上げの目的
SerenXは、当社グループから将来の経営者を輩出するための、 実践型・長期育成プログラム です。単なる研修ではなく、「経営者としてのものの見方・使命感を学び、自覚を持ってもらうこと」を目的としています。
加えて、同じ志を持つ次世代リーダー同士が共に学ぶことで、事業会社を超えた横のつながりが生まれ、未来のグループ経営において強固なネットワークを築くことにもつながります。
一方で、人数が多すぎると主体性が薄れ、受動的な学びになりかねません。そこで本プログラムでは、1回の開催あたり4名程度の少人数制を採用しています。少人数だからこそ、深い学びと率直な対話が生まれるよう設計しています。
第1回 SerenX を2025年11月19日に開催
記念すべき第1回プログラムは、2025年11月19日に開催しました。
参加メンバーは以下の4社から参加していただきました。
天竜精機
セレンディップ・テクノロジーズ
セレンディップ・フィナンシャルサービス
セレンディップ・ホールディングス
グループ内の異なる事業領域から4名が集まり、多様な視点が交錯する学びの場となりました。
当日のプログラム内容
当日は、経営者としての視座を養うためのテーマを中心に、以下のプログラムを実施しました。
経営理念研修
グループ全体の理念・価値観を改めて深く理解する内容。
グループ経営についての講義
ホールディングスとしての視点、シナジー創出の考え方、事業ポートフォリオの構想などを学ぶ内容。

リーダーシップとマネジメント
リーダー像の変化、現場と経営をつなぐ役割、意思決定の在り方などを議論。

課題図書ディスカッション
各自が事前に読み込んだ課題図書をもとに、考え方の違いや気づきを共有。

懇親会
会議室を離れ、相互理解を深めるリラックスした時間として実施。
初回でありながら、参加者同士が率直な意見を交換する場面が多く見られ、非常に密度の高い1日となりました。
参加者の感想
・グループ理念やMVVを再確認でき、自身の業務の方向性が明確になりました。異なる業種・立場の意見を聞くことで視点が広がり、リーダーシップとマネジメントの違いも整理でき、今後の行動に活かせる学びとなりました。
・課題図書を実務に当てはめて理解が深まり、自身の知識不足や課題にも気づくことができました。参加者の考え方や悩みを共有する中で多くの刺激があり、今後の業務やマネジメントへの意識が高まりました。
・グループ会社のメンバーとの議論を通じて、互いの業務やニーズ理解が進み、協働への意識が高まりました。議論の共有方法やメンバー構成の工夫があればさらに良いと感じ、今回のご縁を今後の取り組みに活かしたいと思います。
SerenX が目指す未来
SerenXは、単なる「研修」ではありません。
グループの未来を担う人材が、経営者としての覚悟・視座・判断軸を身につける場です。
経営者は、事業の成長だけでなく、人や組織を導き、社会に価値を生み続ける役割を担います。その責任を果たせる人材を計画的に育てることは、グループの成長にとって欠かせません。
また、プログラムを通じて育まれたネットワークは、将来の事業連携や新規事業創出にもつながり、グループ全体の価値向上に寄与すると期待しています。
今後の展望
SerenXは今後も継続的に実施し、各社から次世代の候補者を募りながら育成を進めていきます。
少人数で深く学び合う形式を継続しながら、カリキュラムの質もさらに高めていく予定です。
私たちは、SerenXが「未来のプロ経営者」を生み出す重要なプラットフォームになると確信しています。
これからの成長と進化に、ぜひご期待ください。