新着情報・コラム
NEWS & COLUMN
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事業構想大学院大学のイノベーションセミナーに登壇しました!
イノベーション成功の条件「新たな事業アイディアを生み出す法則」令和3年11月30日、事業構想大学院大学 客員教授 当社代表取締役社長竹内 在がイノベーションセミナーに登壇しました。■セミナーの概要外資系企業のマーケター、戦略コンサルタントなどを歴任し、様々な企業やビジネスモデルを見てきた竹内によるイノベーションの起こし方の提案。2022年に向けて、通用しなくなった従来の常識から新しいパラダイムの転換期に向けた準備をどのように進めればいいのか?複雑化するビジネス環境の中で、新たに生み出すイノベーションや価値創造の仕組みについて解説しました。特に、社会課題起点でのアイディア着想方法、プロジェクトマ
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株式会社タナベ経営主催のホールディングス経営研究会の講演に登壇いたします!
「経営の近代化」を実現するホールディング経営(仮)2022年3月23日、株式会社タナベ経営主催のホールディングス経営研究会に当社代表取締役社長竹内 在が登壇することをお知らせします。昨今の少子高齢化に伴う経営の後継者不足や新型コロナウイルス感染症の影響による先の見通しづらい経済環境下において、事業承継を考えられるオーナー様が増えてきております。その中で、弊社は「中小企業経営の近代化を通じて、100年企業を創出する」を経営理念とし、お譲り受けした企業の更なる成長を目指しております。弊社ではホールディングス経営を基軸にM&Aにおけるすべてのプロセスをインハウスに行う事業承継プラットフォーム
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【コラム】M&Aの明と暗。事業成長の手段と高いリスク
セレンディップ・ホールディングス株式会社 シニアマネージャーの和田です。弊社の強みでもある「PMI」をテーマにしたコラムの執筆担当となりました。当社グループで得たPMIに関する知見をもとに執筆して参りますので、PMIの知識を身に着けたい方やPMIに興味がある方の参考になればと思います。今回はPMIの中でも「DD(デューデリジェンス)」についてです。1.なぜM&Aを実施するのか?(M&A実施の一般的な目的)皆様はM&Aをお考えですか?地球環境への配慮を最重要課題と捉えるような社会の価値観の変化、業界の垣根がなくなり今まで他業界と思っていた企業が競合になるなどの事業環境の変
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【コラム】M&Aのきっかけ
セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社 シニアマネージャーの田澤です。「M&A」をテーマにしたコラムの執筆担当となりました。当社グループで得たM&Aに関する知見をもとに執筆して参りますので、M&Aの知識を身に着けたい方やこれからM&Aを学ぶ方、また第三者承継について興味がある方などなど、M&Aに関わる皆様にとって少しでも参考になればと思います。第一回目は「M&Aのきっかけ」です。1.M&Aの現状公表されている日本企業のM&A件数は、2011年の1,700件程度から、2019年は4,000件を超え、過去最高件数で推移したと言
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