製造業・ものづくり企業のM&Aや事業承継を支援するセレンディップ・ホールディングス株式会社「新着情報・コラム」ページ

新着情報・コラム

NEWS & COLUMN

2026年3月期 第2四半期 決算説明会資料 AIによる要約版の掲載

セレンディップHD 2026年3月期 第2四半期 決算説明会資料 | AIによる要約版の掲載

2025年11月18日に開催された決算説明会のAIによる要約版を掲載致します。
下記よりご覧ください。
※本書き起こしについては、決算説明会をそのまま書き起こしたものではなく、2026年3月期第2四半期決算説明会動画の内容をもとに、AIによって要約・整理したものです。
加筆・修正等を加え、当社の判断で簡潔にまとめたものであることをご了承ください。
また、業績予想及び将来の予測等に関する記述は、現時点で入手された情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。
実際の業績は、様々な要因によりこれらの業績予想とは異なることがありますことをご承知おきください。

【全体概要】

  • 発表者:代表取締役社長兼CEO 竹内 在
  • 開催日時:2025年11月19日 18:00〜
  • 内容:2026年3月期 第2半期決算概要、トピックス、質疑応答

【決算概要(2026年3月期 第2四半期)】

指標 実績 前年比
売上高 192.9億円 +96.9%
営業利益 6.99億円 +139.8%
経常利益 5.85億円 +47.3%
当期純利益※ 30.64億円 +1622%
※負ののれん発生益28.46億円を含む

 

オーガニックベース(M&A関連費用除く)

  • 営業利益:9.62億円(前年比 +205.4%)
  • 当期純利益:5.08億円

※その他の数字は決算説明会資料P4参照

M&A関連費用

  • 3.8億円(デューデリジェンス・アドバイザリー費用等)
  • 会計実績とオーガニックベースを区別して理解する必要あり
  • M&A後の統合効果(PMI)により早期にオーガニック利益を創出

【セグメント別状況】

オートモーティブサプライヤー(自動車部品)

  • グループ売上の過半を占め、全社好調
  • ユニクレア(旧:佐藤工業+イワヰ):順調
  • 三井屋工業:好調
  • エクセル・グループ:M&A後も順調

企画開発型ものづくり

  • APEX:順調
  • 天竜精機:上半期苦戦、下半期改善見込み
  • レディバード:個人開業主マーケットへ転換

プロフェッショナルソリューション

  • コンサルティング事業:大型案件獲得で黒字転換
  • セレンディップ・テクノロジーズ:待機人員発生により一時的減益も解消
  • セレンディップ・ロボクロス:売上急成長、利益は会計上時間差

【財務状況】

  • 自己資本比率:20%台(-4.7pt)、M&A後も適正ゾーン内
  • エクイティ調達:今期は実施せず。将来企業価値向上のタイミングで検討

【トピックス①:中期経営計画「セレンディップ・チャレンジ500」進捗】

  • 2024年6月発表、売上高500億円を目標→ 今期で前倒し達成見込み
  • 大型M&Aを加速、オーガニック成長とM&Aの両輪で推進
  • 新中計は2026年6月株主総会で正式発表予定
  • 来期予想:売上高600億円超、営業利益25億円超
    → 現在予算策定中、数字遊びは行わず実行戦略を明確化後に開示

【トピックス②:株式分割・株主対策】

  • 現状の株価に満足しておらず、短期的な下落に関して説明不足・信用不足を反省
  • 株式分割(1→4):個人投資家参加促進・流動性向上
  • 株価が短期的に下がる局面でも長期的に安心して保有できる会社を目指す
  • 株主の期待を裏切らない業績成長を継続することをコミット
  • 「高い成長率は上場企業中でも優位」との自負を持ち、必要な対応を検討

【トピックス③:M&A戦略・企業価値向上】

  • ロールアップ型M&Aを加速
    1. ユニクレア(佐藤工業+イワヰ)統合
    2. アペックス+トライシス統合
    3. 三井屋工業+エクセル・グループ(2027年4月予定)
      → 中間持株会社「セレンディップ・オートモーティブ」設立
  • 単品売りから総合提案型企業へ転換、企業規模拡大と付加価値向上を両立

【今後の展望】

  • 継続的な新規M&A加速で売上・利益・企業価値向上
  • クロスセル・アップセル・ロールアップ型M&Aでシナジー創出
  • PMI重視、統合後の早期収益化を狙う
  • 株主価値最大化のため、透明性・情報発信・業績向上を継続

【質疑応答ハイライト】

  1. 中期経営計画

Q: 新中計の時期・利益率目標、未発表理由は?
A:

  • 6月の株主総会のタイミングで正式発表予定
  • 来期予算計画は始まったばかりで数字先行の発表は行わない方針であることから今回の発表に至らなかった
  • 営業利益ベースで約5%目標
  • 補足:正式な戦略・計画は6月発表
  1. 長期戦略(10年後の目指す姿)

Q: 長期戦略・事業方向性
A:

  • 投資戦略は一貫して粛々と進める
  • 日本市場は事業承継課題多く、パイプライン潤沢
  • 海外展開・付加価値ものづくり・生産性向上に注力
  • 投資対象:自動車部品、建設機械、医療機器など
  • 総合提案(製品のユニット化)に注力
  1. 財務・資本政策方針

Q: ネットD/E・利払い/EBITDA・自己資本比率の目標値、資本配分の優先順位・未達時代案は?
A:

  • 自己資本比率:20%、ネットD/Eレシオ:1倍程度
  • 資本配分の優先順位
  1. 成長投資(設備・R&D・人材)
  2. 運転資本改善(在庫削減、適正人員、自動化)
  3. ノンコア資産売却
    未達時代案: 追加コスト削減、資産ライト化、運転資本改善徹底、無駄な投資抑制
  • 補足:キャッシュは成長投資に重点活用、未達でも慌てず日常改善徹底
  1. 負のれん・EPSの変動

Q: 負ののれんの潜在リスク、EPS変動は懸念材料か
A:

  • 潜在リスクなし
  • 発生理由:将来投資余力を考慮した適正価格
  • 安く買いたたいているわけではなく、オーナーと成長戦略に合意の上での価格設定
  • EPS変動は会計上の見かけ上で、本質的な不安要素なし
  • 誤解を避ける説明方法・見せ方を徹底
  1. M&A戦略

Q: 金融・保険部門の買収予定、AI・ロボット分野の強化は?
A:

  • 全体方針:7:2:1のセレンディップ投資ポートフォリオ
  • 対象外:保険・金融(金融プロ人材獲得は10%枠に含む)
  • 重点分野:AI・ロボット・DX
  • 投資配分順序:
    1. モノづくり事業1000億円を固める(70%)
    2. 20%・10%枠を継続投資
    3. 成長分野には条件付き追加投資
  • 内部エンジニア育成+買収・出資で技術強化
  • AIベンチャーは適正価格でのみ買収
  1. M&Aの投資判断基準

Q: M&Aの基準数値は?
A:

  • 最重視:EV/EBITDAマルチプルをベースに投資検討
  • 買収後は運転資本改善、新規顧客獲得、売上成長率で効果確認
  1. M&Aシナジー

Q: サーテックカリヤのシナジー効果・業績・季節性
A:

  • 短期的シナジー:管理面、見える化、GRC導入で安心確保
  • 長期的シナジー:売上・営業活動・製品開発で2〜3年後に効果
  • サーテックカリヤは量産安定化重視で季節性少
  • 業績の詳細は決算説明会資料P14参照
  1. IR・機関投資家対応

Q: 名古屋本拠地での投資家対応は?
A:

  • オンライン面談中心、IR活発化
  • 個人・機関投資家面談数増加
  • 海外投資家オファーも増加
  1. 事業リスク

Q: 事業の不安要素
A:

  • 為替、国際行政、情報セキュリティは一般リスク
  • 買収時の未知リスクは少ない
  • リスク最小化策:不要投資回避など
  1. 財務・株価関連

Q: 自己資本比率、金利、自己株買いについて
A:

  • 自己資本比率20%未満は想定していない
  • 借入金利は安価で最適調達できている状況
  • 自己株買いは状況次第で検討、成長重視で対応

Q: ストップ安の原因と対策
A:

  • 主に不特定多数の売りが入ったことと、株価上昇時に積み上がっていた信用買いが売り気配の中で利確されたことが要因と考えている
  • 業績向上に注力、適時・適切な情報開示を通じたIR活動の強化で株価の安定および向上を狙う
  1. 人材投資・採用

Q: 採用強化・人材投資の具体例
A:

  • 経営者育成、タレントマネジメントを明確化
  • 30代若手取締役、40・50代ベテラン経営者の環境整備
  • 研究開発・技術アップデートをグループ全体で共有
  • 座学+OJTで人材育成
  • 異文化・新技術を取り入れた採用・カルチャー形成
本件に関する問い合わせ先

セレンディップ・ホールディングス株式会社
広報担当
E-mail: information@serendip-c.com

CONTACT US

M&Aや事業承継に関するご相談などは、
お電話またはメールフォームにてお問い合わせください。

TOP